小林且典

山の標本

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小林且典は、兵庫県出身の鋳造作家です。

東京芸術大学で彫刻を学んだのち、イタリアで蝋を使った鋳造に魅せられ、帰国後は、自らのアトリエで鋳造作品を形にしています。

鋳造には大きな炉が必要になるため、専門の職人に鋳造を依頼する作家が多いのですが、小林はアトリエに炉をかまえ、自らの手で鋳造を行なっています。

まずは、蝋で原型を作り、石膏を使って型を作ります。出来上がった型に、炉で溶かしたブロンズを流し込み、固まったあとは、石膏を割って、作品を取り出します。割った型はもう使えないため、作品は一点物です。

山らしく、しっかりと立てるように、底面はフライス盤を使って真っ平にしました。最後に硫黄で黒く加工して、エッジを削ることで、山並みのなめらかな稜線を表現しています。


取扱店舗

YAECA CA JITSU



奥行き高さ
no.48約9cm
約3cm
約7cm
no.88約3cm
約2.5cm
約2cm
no.91約7cm
約2.5cm
約2.5cm


素材:

ブロンズ(銅90% 錫10%)

埃は、柔らかい布やはたきで払うようにしてください。

硫黄で加工しているため、緑青は生じにくいですが、こすると色が移ることはございます。置き場所や取り扱いにはご注意ください。

通常価格 165,000円 (税込)